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[Billboard JAPAN]℃-ute 涙と笑顔と愛に溢れた4385日“ありがとう!”―――アイドルシーン全体の分岐点となった夜 100%レポート公開

2017/06/18
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 2002年6月30日 ハロー!プロジェクトキッズのメンバーになってから15年、そして2005年6月11日 ℃-ute結成から12年。いくつもの苦悩や危機を乗り越えながら、日本中のアイドルから敬愛されるほどの存在となった矢島舞美、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞の5人は、2017年6月12月 夢のさいたまスーパーアリーナでのラストコンサートをもって解散し、それぞれの道へと歩み出した。

<℃-ute 波乱万丈なアイドル人生。長いトンネルを抜けた先に待っていた夢の舞台>

 ℃-uteは、つんく♂も「ハロプロ一のパフォーマンス」と評したほどの実力派グループで、各メンバーの歌やダンスはもちろん、ビジュアル、キャラクター、5人の関係性などは各所で高く評価されている。特に2016年夏の解散発表以降は鈴木愛理も「無敵」と自画自賛するほどの次元まで登り詰め、実際に彼女たちのライブに度肝を抜かれる者たちはこの10か月間後を絶たなかった。しかし、自他共に認める最強のアイドルグループになるまでの道のりは、世間的にはあまり知られていないかもしれないが、ひたすら苦難の日々だった。言ってしまえば、彼女たちはハロプロキッズより先にデビューしたBerryz工房に選ばれず、Berryz工房のお披露目ライブを観て悔しさのあまり号泣したメンバー達である。その後、8人での℃-uteの活動がスタートし、2007年のメジャーデビューイヤーには【第49回日本レコード大賞】最優秀新人賞を受賞し、紅白への出演まで果たしてみせるものの、その前後にはメンバーの卒業が相次ぐなど波乱万丈なアイドル人生を過ごすことになる。
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 また、2010年あたりにはメンバー5人中4人が「℃-uteを辞めよう」と考える事態が勃発。鈴木愛理だけがメインボーカルを務めることになったシングル『SHOCK!』の発売前後にグループ内は険悪なムードとなり、心ない者たちが「バックダンサー4人、おつかれさま~」と書いたボードを掲げる事件もあり、鈴木と岡井はマネージャーにこのままでは続けられないと直談判、萩原も求められていないのなら「辞めたい」と真剣に考えるようになる。その後の作品では各位に歌割りが振られたりと元々の形態に戻るものの、鈴木はメンバーに心を閉ざすようになり、6才という若さでアイドルになった萩原は変声期で思うように歌がうたえなくなる事態が重なったりと、なかなか長いトンネルを抜けることが出来ずにいた。そんな状態の℃-uteをリーダーとしてまとめなければいけない矢島舞美も精神的に追い詰められ、初めて「リーダーも℃-uteも辞めたい」と口にするようになる。「5人が上手くいく為に中間管理職になりなさい」と言われていた中島早貴もこの状況に対しては術がなかったことだろう。
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 それでも5人は夢を叶えるまでは辞められないと奮起。初の日本武道館や海外公演を実現させていく。そして、2014年、ハロコン名古屋公演の際、岡井が本音でぶつかってきたことをきっかけに鈴木は泣きながら全部を吐き出し、メンバーに心を開くようになる。こうして長いトンネルを抜けてみせた℃-uteは、その間も各々にスキルと個性を磨き続けてきたハロプロ一のパフォーマンスに加え、何でも本音で話し合える強い絆を幾度となく感じさせながら、2015年の結成10周年には横浜アリーナでのワンマンを実現。矢島舞美がハロー!プロジェクトリーダーに就任したこともあり、℃-uteはハロプロのみならずアイドルシーンを牽引していく立場となり、このあたりから彼女たちに注目する人々が一気に増え、多くの著名なアイドルもファンであることを公言するようになっていった。そして2016年、夢のさいたまスーパーアリーナ公演が決まったことを機に5人は解散を決意。それぞれの道へと進んでいくことを選んだ。
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<前代未聞のオープニングアクト ℃-uteをぶち上げるアイドル至上最強の6段ブースター>

 そんな5人はもちろん、ハロー!プロジェクトのみならずアイドルシーン全体にとっても象徴的な分岐点と言える【℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ~Thank you team℃-ute~】は、後輩であるつばきファクトリー、こぶしファクトリー、カントリー・ガールズ、Juice=Juice、アンジュルム、モーニング娘。'17によるオープニングアクトからスタート。それぞれに℃-uteを全身全霊で送り出すに相応しいキラーチューンを選び、1曲ずつのパフォーマンスにも限らず涙腺崩壊級のパフォーマンスを繰り広げていく。

 つばきファクトリーは「メンバーの浅倉樹々が体調不良の為、8人でのパフォーマンスになりますが、よろしくお願いします。まずはつばきファクトリーがトップバッターとして、この曲で会場を盛り上げたいと思います! 皆さん、ぜひ一緒にサンライズジャンプ跳んでくださーい!」とここにいない仲間の分も眩い輝きを放ちながら「初恋サンライズ」で会場を扇情。続くこぶしファクトリーは、作詞作曲の星部ショウが「解散を発表した℃-uteをイメージしながら書いたものです」と公言している「残心」を想いの限りに歌い上げ、最後に「全て教えてくれた先輩…「本当に今まで」ありがとう」とこの日歌う為に用意されたフレーズとしか思えないメッセージで涙を誘っていく。一方、℃-uteと同期である嗣永桃子率いるカントリー・ガールズは、ももちが同じく6月で卒業、その後にハロプロ初の移籍&兼任という不安になって当然な状況でありながらも、結成当初から何があろうと貫いてきた、ニガさを一切感じさせないライブで甘くてキュートな「ピーナッツバタージェリーラブ」をお届け。なお、山木梨沙は翌日のブログ(http://amba.to/2sCGQHr)で「終演後に鈴木愛理さんが「カントリー・ガールズ頑張ってね!」って言ってくださいました。(中略)鈴木さんにとっては何気ないひと言だったかもしれないけど、それでもそのひと言で、改めて頑張ろうって、きっとそれぞれ思ったと思います」と記しており、彼女たちにとっても後に「あの日があったから」と語れるような特別な日になったのではないだろうか。
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 この後のJuice=Juiceも凄かった。彼女たちもまた今日のシチュエーションにピッタリな楽曲「Goal~明日はあっちだよ~」をセレクト。ゴールを目指していく上での希望も絶望も全力で歌い上げながら、まだまだストーリーは続いていく者たち=℃-uteの5人へのエールとしても同曲を響かせていくのだが、360度超満員のさいたまスーパーアリーナでドデカいシンガロングまで生んでみせる。オープニングアクトでありながらグランドフィナーレのようなムード。℃-uteが土壌を作ってくれたフランスやメキシコなど海外へのルート、その道を突き進んでいく同じ実力派5人組グループとして申し分ないアクトを繰り広げた。また、アンジュルムは新曲「愛さえあればなんにもいらない」を披露。もちろん元々℃-uteをイメージして作られた曲ではないと思うが、この日は「泣けちゃうぐらい大大大スキ」というフレーズや(実際にこのあと和田彩花は℃-uteを前に号泣することになる)「飾らないでぶつかろう」「言葉に出来ない想い 気づいて欲しい」「恐れないで踏み出そう」等々ひとつひとつのフレーズがこれまでとこれからの℃-uteのストーリーとも重なっていく。そしてアイドル至上最強の6段ブースター最後の役割を担うモーニング娘。'17は、なんと「愛の軍団」をセレクト。石田亜佑美が「まさにteam℃-uteは愛の軍団!と思って… 「自分を信じて行くしかない」「使命感的な何かが生まれてきたのも事実」 2番の歌詞には、「近くにあるときゃ分からなくて 遠く離れたら気がつく」ともあります。℃-uteさんへ贈る気持ちと、私たち自身に言い聞かせる気持ちも込めました」とブログ(http://amba.to/2sD2b3q)に記していたが、彼女たちも℃-uteを送り出すに相応しい、歌や表情もフォーメーションダンスも振り切れたパフォーマンスを見せつけてみせた。
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 本編で矢島舞美が「昔、モーニング娘。さんが「ここでライブが出来る!」ってなって、私達もそこに(オープニングアクトとして)立たせてもらった訳じゃん。で、今日もオープニングアクトで後輩たちが出たけど、そういう風に私達もここに立つことが出来て、後輩もここに立たせてあげることが出来たことが、なんか先輩から受け継いだものをちゃんと受け渡せた気がして「すごくよかった!」って思ってます」と語っていたが、彼女たちがそのタスキを本気で受け取りにいく瞬間に立ち会えたことも嬉しかった。

 「この後は、いよいよ【℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ~Thank you team℃-ute~】が始まりまーす!」「さいたまスーパーアリーナの皆さん! ラストコンサート、しっかり目に焼き付けていきましょう!」

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<もう止められぬ 明日へのベルが鳴る 夢が舞う 輝くための 幕が今開いた>

 荘厳なオーケストレーションと共にスクリーンに浮かび上がる5人のメンバー。各々に勇ましい表情でこちらを真っ直ぐに見つめながら歩を進め、つんく♂が℃-uteの為に最後に書き上げた楽曲「The Curtain Rises」によってラストコンサートが開幕!「もう止められぬ 明日へのベルが鳴る 夢が舞う 輝くための 幕が今開いた」まさしくこの瞬間に歌われる為に綴られたフレーズが響き渡り、爆発音と共に叫ばれる岡井の「さいたまスーパーアリーナ! 熱い夜にしようぜぇ!」に大歓声が上がり、5色のサイリウムが会場中で輝きを放つ。夢が舞う、どの瞬間も決して見逃させない、歌もダンスも表情も5人のチームワークもキャリアハイに到達させたパフォーマンス。ステージでも客席でも℃-uteを愛する者たちの心が一気に燃え盛っていく。そんな尋常じゃない熱量の中で畳み掛けられれる楽曲は「Kiss me 愛してる」「The Middle Management~女性中間管理職~」「都会っ子 純情」とのっけから主役級ナンバーのオンパレード。各所で噴出し続けるCO2に、ノンストップで会場中を突き刺し続けるレーザービームと、おそらくハロプロ史上最もド派手で力の入った演出にも煽られながら、ラストコンサートは早くも最初のスパークに到達していた。

 5人それぞれに輝く汗を滲ませながら最初のMC。超満員の会場に大喜びの様子で「ついにこの日がやって来ましたけれども、私たちが想像していた以上にたくさんの方が集まって下さったり……本当に嬉しいです! ありがとうございます。(中島早貴)」「℃-uteのことってこんなにたくさん知っている人がいたんだね。ビックリした! 今日はね、℃-uteの集大成を皆さんひとりひとりに楽しんでいってもらいたいと思います。盛り上がっていきましょう!(岡井千聖)」と語り、そして萩原の「℃-uteの歴史はこの曲から始まりました」という振りから曲は「わっきゃない(Z)」へ。これを皮切りに、トロッコでメインステージとサブステージを行き来しながらアリーナ中の観客と接近しつつ「桃色スパークリング」「大きな愛でもてなして」「心の叫びを歌にしてみた」と、この上なくアイドルらしい楽曲郡をまさしくキュートな歌とダンス、そして永久に目に焼き付けたいと思わせる笑顔と共に届けていく。「せーのぉ!」「愛してる~♪」「愛してる?」「愛してる~♪」トキメキと幸せが溢れ出す時間。

 そして「今回はすっごい衣装チェンジするんです」「過去最高の量です。ビックリしちゃうんだから」と言いながらピンクのドレス姿で現れた5人は、メジャーデビューシングル「桜チラリ」をまだまだ幼かった5人の姿を思い出させる仕草も時折覗かせながら、無邪気に可愛らしくパフォーマンス。そのまま桜の木の下で歌われた「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」では「生まれて来て……ありがとう!」と鈴木が満面の笑みでスキスキスキなみんなへ向けて叫んでこれまた多幸感に包まれたり、続く「君は自転車 私は電車で帰宅」では夕焼けに包まれながら客席を真っ直ぐに見つめて「遠くから手を振る君に 幸せをもらった私」としみじみ歌い上げたり、さらに「Summer Wind」では5者5様に大人びた憂いのある歌声と切なげな表情でこちらの胸を締め付けてくる。この如何様にも振り切れた感情表現が出来てしまう、そして如何様にも我々の心を揺さぶることが出来る℃-uteの凄み。これが5人揃った形でもう見れなくなってしまうのは……と思ってはいけないと分かっていても、正直に言えば惜しい。

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<「SHOCK!」の苦しい過去も更新! 全てを良い思い出にして大好きになっていく姿勢>

 そんな℃-uteに魅了されるだけ魅了された前半が終わると、スクリーンには「我武者LIFE」をBGMに彼女たちのドキュメンタリーとも言える映像が。デビュー当時から今日に至るまでの青春の日々がダイジェスト形式で上映され、その流れから担当カラーのドレスを身に纏って現れた5人は、それぞれにセレクトした思い出の5曲を披露していく。

 最初は萩原が選んだ「EVERYDAY YEAH!片想い」。自身にとって初めてのメイン曲を懐かしのサングラス姿で楽しげに届けていく。6歳でこの世界に入り、まいまいの愛称で愛された彼女は当時あまりにも幼くて小さく、でも本人はそれがイヤで牛乳を一生懸命飲んでいたような女の子だった。しかしその甲斐あって(?)℃-uteにはなくてはならない存在となっていき、歌に自信を持ち始めるのだが、変声期をきっかけに思うように歌えなくなってしまう。苦しかったと思う。でも、それでも歌をもっと好きになって活動を締め括りたいと彼女は奮起し、この日のステージでも一切臆することなく誰よりもキュートな歌声を響かせ、同曲では永遠の末っ子まいまいの魅力を余すことなく表現していた。

 続いて、中島がセレクトした1曲は「私立共学」。こちらも自身が初めてメインとなったナンバーだ。なっきぃの愛称で慕われた彼女は、性格がバラバラで自由なメンバーも多いグループにおいてしっかり者として機能することも多く、忘れっぽいメンバー全員のあらゆるパスワードを管理していると聞いたときは驚いたものだが(笑)、これはそれだけ絶大な信頼を得ている証拠でもある。一方、解散直前になって「女優にチャレンジしたい」と打ち明けるまでこの15年間、1度も自分の意思を公にしたことがなかったと云うほどオクテでもある彼女は、歌割りは少なくともダンスであらゆる感情を表現しようと黙々と練習していたタイプだ。そんななっきぃの奥ゆかしさがこの日の「私立共学」にはよく表れており、何とも愛おしかった。

 そして、岡井が選んだナンバーはこちらも自身のメイン曲「僕らの輝き」。冒頭からハスキーでソウルフルな歌声を響かせ「ちさとー!」コールに喜んでいた彼女だが、これほどの個性ある歌唱力を思い存分発揮するまでには長い時間を要した。元々素直すぎる性格ゆえ、鈴木をライバル視するあまり刺々しい態度を取ってしまうこともしばしばあったそうだが、自分らしさを追求することで重要な一角を担えると気付いたり、いざ自分がセンターを獲得したときに鈴木の重圧や凄さに気付いたりする中で、今やアイドルシーン最強とも言えるロックボーカリストとなり、同時に℃-ute内ではもちろん、バラエティ番組を通して日本中から愛される存在となった。そんな彼女が5人肩を並べて幸せそうに「僕らの輝き」を歌う姿は実に感慨深い。

 そんな岡井に限らず多くのアイドルから羨望の眼差しで見られ続けてきたエース・鈴木愛理が選んだ曲は、なんと「SHOCK!」。前述した通り、℃-ute最大の危機を生んだきっかけの曲である。しかしかつては歌いながら居ても立ってもいられなかった同曲を彼女は、真っ直ぐな表情と歌声で迷いなく届けていた。「初めて「SHOCK!」を披露したときの映像も流れていたんですけど、ファンの皆さんもすごく複雑で、すごい観たこともない景色だったんだけどね……だけどそういういろんなことを乗り越えて、今ここでこうやって5人でね、「SHOCK!」をしっかりと歌うことが出来て良かったなって。今日は絶対「SHOCK!」では泣いてはいけぬと思って来たの。歌い切らなければならぬと思って!(そしたら)歌えた!」苦しい過去を嬉しい今で更新してみせた彼女に喝采が送られる。

 そして最後はリーダーがセレクトした楽曲の出番。℃-uteがかつてモーニング娘。のオープニングアクトとしてさいたまスーパーアリーナのステージに立った際の映像が流れ、そこからインディーズデビューシングル「まっさらブルージーンズ」のパフォーマンスへ! 言うならば℃-uteが同所での公演を夢見るきっかけとなったナンバーでもあるし、モーニング娘。以外で初のハロプロリーダーに就任し、つんく♂が総合プロデューサーを離れてもつんく♂イズムは継承していかんとした彼女ならではの選曲とも言えるが、本人は「当時、私、高音がギリギリだったのね。で、落ちサビでひとりで歌うじゃん。そこが来る度に心臓がバクバクしちゃってね、自分の中では悩まされた曲でもあるのね。でもそういうのも含めて全部今は良い思い出になっているというか、だからこそすごく大好きな曲なの!」とコメント。この全てを良い思い出にして大好きになっていこうとする姿勢こそ、℃-ute最大の長所と言えるかもしれない。

 矢島舞美「今、あいりが「SHOCK!」を出してくるってことが凄い感動するの!」
 鈴木愛理「昔だったらなかなか「SHOCK!」を出そうとは思わなかったもんね。」
 矢島舞美「ツラい経験をした曲でもあるわけじゃん、ある意味」
 鈴木愛理「レコーディング、5回ぐらいしたからね。なかなか出来なくって」
 矢島舞美「今でこそさ、℃-uteメンバーでもさ、当時のこと笑い話に出来たりしているのが凄い良い雰囲気というか、こういう風に笑って話せるようになって良かった! って」
 鈴木愛理「いや、ほんと。今の℃-uteは本当に無敵だと思ってる。」 
 
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<中澤裕子、道重さゆみ、和田彩花のサプライズ登場に℃-ute一同感涙>

 そんな無敵となった℃-uteの為にサプライズゲストが登場。中澤裕子(モーニング娘。及びハロー!プロジェクト初代リーダー)、道重さゆみ(モーニング娘。8代目リーダー及びハロー!プロジェクト4代目リーダー)、和田彩花(アンジュルム及びハロー!プロジェクト現リーダー)の3人が花束を持って現れた。この状況に無敵だったはずの℃-uteメンバーは全員ボロ泣き。

 中澤裕子「℃-uteの皆さん、15年間おつかれさまでした。私がみんなと会ったのは15年前ですけど、本当に……ちっちゃくて、舞ちゃんなんてこんなんで、ちっちゃくてちっちゃくてふわふわプニプニしたやわらかーい女の子たちで、そして真っ直ぐの目線でキラキラしてて、もうとっくの昔に大人になっていた私は、本当にみんなとどう接していいのかが正直分からなかったんですけど、でも今日観てたんですけど……凄いね。本当に大きく立派に、そして美しく、みんなよく美人さんになったねぇ! あの頃に会った可愛い女の子たち、Berryz工房も会わせると私の中ではハロプロキッズなんですけど、その子たちが15年という時を重ねて、こーんな素敵なステージに立って、こーんなに素敵な皆さんに舞台を見て頂くぐらいの大きなグループになってることを、本当に私はひとりの仲間として誇りに思いますし、これから、明日からもみんなの活躍を楽しみにしているので、今日はこの後も目いっぱい……岡井ちゃん、頑張ってよ(笑)。本当に本当に美しく逞しく育ったみんなことを観れたことを嬉しく思います。ありがとう。」

 道重さゆみ「本当に私復帰したばっかりで、こんなにも早くこんなに大きなステージに立つなんて思ってもなかったから、今むちゃくちゃ緊張してて! 結構自分にいっぱいいっぱいで、正直℃-uteのみんなにコメントするどころじゃないんだけど(℃-ute一同爆笑)、でもね℃-uteのみんなにも、ここに来てくれているみんなにも、スタッフさんにも迷惑かけないようにちょっと当たり障りのないことを言ってこの場を凌ぎたいと思います! さっさと進めるね(笑)。自分の思ったことを言わせて頂きます。本当に℃-uteは誰もが認めて、本当にいろんな人に言われてきてることだと思うんですけど、パフォーマンス力がとにかく高くって、私が特に「℃-uteのみんなが凄いな」と思うところは、ハイヒールの高さ。その靴の高さで、よくあのキレキレのダンスが踊れるなって。私だったら絶対に足攣ってるので(笑)、本当に凄いなって尊敬してます。ビジュアルも本当にみんなそれぞれに可愛くて格好良くて、どのアイドルも真似できない……というか、アイドルを超えた……なんだろう? なんだろうなぁ? 私もブランクがあるので良い例えは思いつかないですけど! アイドルを超えた何か途轍もない凄い者達(笑い起きる)っていう感じがして、本当に凄いなって思ってるんですよぉ! 伝わる? 私の気持ち。そんなね、レベルの高い℃-uteは、やっぱりキッズで頑張ってきた時代があって、℃-uteでデビューしてからもみんながお互いを認め合って信じ合って切磋琢磨やってきた結果なんだろうなって、観ていて思ってました。そしてリーダーの矢島ちゃん、私がハロプロリーダーを卒業してからハロプロリーダーということで、私が卒業した後も本当にどんどんどんどん新しいハロプロになっていって、その中でハロプロリーダーって私のときよりも凄いやるべきことが多かったと思うし、私が想像できないぐらい大変なこともたくさんあったと思うんですけど、その矢島ちゃんの努力と、矢島ちゃんしか持ってない優しさ、温かさで引っ張ってってるハロプロが素敵だなと思って観てました。明日から℃-uteの5人それぞれ新しい道に進んでいくということで、今までやってきたことを生かして、これから頑張っていって下さい。本当に15年間おつかれさまでした!」

 和田彩花「(いきなり号泣)…………℃-uteさん、15年間ありがとうございました。私が℃-uteさんを見てて凄いなと思うところは、5人のまとまった姿なんですよ。5人てとっても少人数なのに、その5人から溢れるパワーが本当に凄くて、もう5人だけの世界がステージ上にあって、そうやって出来るのってこれまで15年間、長い時間一緒にやってきたというのはもちろんあると思うんですけど、その中には皆さんの、私の知らない悩みとか苦悩とか……そこに必ず皆さんの努力があって、こういう風に5人の形が出来てるんだろうなって、今日もステージを観ていて思いました。だからこれから私たちハロプロメンバーは、そんな風に努力して「変わっていく」ということを……やっていけたらいいなと思いますし、来年、ハロー!プロジェクトが20周年を迎えるので、℃-uteさんが守って来て下さったものとか、切り拓いて下さったものとかを私たちが受け継いでいけるように、頑張りたいなと思います。……えぇーん……うぅぅ……℃-uteさん、15年間ありがとうございました!」

 中澤裕子「2人の話を聞いていると、本当に℃-uteのみんながハロプロを引っ張って、ここまでやってきてくれたんだなということを実感しています。格好良いね! 本当にね。素晴らしいなと思います。その素晴らしさをこの後もどんどんみんなに見せてくれますか?」

 ℃-ute一同「見せます!」

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<キュートな花 散ったとしても 強く育ったその枝には 必ずまた 綺麗な花 咲き乱れるから>

 約束通り、この後の℃-uteは「格好良い℃-ute、観てください」とエモーションもテクニックも美しさも逞しさも極限まで高めた、間違いなくアイドル史に伝説として刻まれるであろう途轍もなく凄いアクトを展開。まずはハイヒールで妖艶にステップを踏みながら「人生はSTEP!」、大人の魅力を溢れさせていく。そこへ雷が落ちる音と共に突入した「夢幻クライマックス」「Crazy 完全な大人」「FOREVER LOVE」「涙の色」のノンストップパフォーマンスにおける5人の強烈な一体感、それぞれに歌もダンスも表情も個性を爆発させながらもキメは一寸違わぬという、15年の絆が生み出す瞬間の数々に会場のボルテージも高まるばかり。そこに鈴木のおねだりでさいたまスーパーアリーナを360度埋め尽くしたTeam℃-ute(℃-uteファンの呼称)による特大ウェーブ! 5つの光の群れがうねりを打つ。

 その熱狂のままに曲は「アダムとイブのジレンマ」、そして鈴木と岡井が互いを真っ直ぐに見つめながら全身全霊の歌をぶつけ合う「悲しきヘブン」と、道重が言う通りアイドルの次元を遥かに超えた超攻撃的アクトを展開。燃え盛る炎と情熱的なコールに包まれながら、キッズ時代からライバル視し続けてきた鈴木に向けてアイドル人生の全てを乗せたかのような歌声を叩きつける岡井と、それを全身全霊で受け止めながら真っ直ぐなハイトーンを響かせる絶対的エース・鈴木、その2人の攻防を同じくエモーションの限りを尽くしたダンスで彩る矢島、中島、萩原。5人の絆は馴れ合いではなく、各々に自分が選んだ道をひたすら進み続けた先に生まれた。それぞれがそれぞれに戦い続けたゆえの共鳴によっていつしか完成したもの。そう痛感させるアクトが「嵐を起こすんだ Exciting Fight!」「情熱エクスタシー」とその後も続いていく。

 そんなロックモード全開のブロックを終えると、今度はメンバー同士で満面の笑みを交わしながら圧倒的な歓喜を表現。この瞬間に辿り着けた嬉しさを全面に溢れさせながら「超WONDERFUL!」「Danceでバコーン!」「世界一HAPPYな女の子」「アイアンハート」と超絶ハッピーチューンを連発していく。この触れ幅、ハロプロの得意とするところだが、15年分の喜怒哀楽ストーリーに裏打ちされた5人の表現力はやっぱり無敵。それがカタマリとなって叩きつけられてくるのだから、そりゃみんな帰りにうどん食べに行くし、「駆け抜けろアイアンハート!」と叫ばずにはいられなくなるし、メンバーはありったけの笑顔の瞳に涙を滲ませているし、みんな楽しくて仕方ないのに気付けば涙がボロボロ溢れ出る。もう何なんだよ! なんでこんなに最高で最幸の瞬間を生み出せるグループが解散しちゃうんだよ! そんな押さえ込んでいた気持ちを爆発させずにはいられないほど℃-uteが愛おしくて仕方ない状態になった頃、ふとスクリーンを見上げると「アイアンハート」の最中に撮られた5人の最高の笑顔と「12年間幸せでした。」という言葉。

 そこに「ラストナンバー、行くよ!」と畳み掛けられるのは、やはりこの瞬間の為に生み出された楽曲と断言できる1曲「ファイナルスコール」。時に涙目と涙声になりながらも、強く打ち付ける雨と愛を炸裂させたシンガロング、声を枯らして叫ばれる「フレーフレー」=ファイナルスコールに背中を押されながら美しく逞しく舞い踊り続けた5人は、最後「キュートな花 散ったとしても 強く育ったその枝には 必ずまた 綺麗な花 咲き乱れるから 咲き乱れるから!」とこちらが真っ直ぐ立っていられないほどのエモーションで歌い叫び、そのアイドル人生と同様にドラマティック過ぎるラストコンサート本編の幕を閉じた。

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<旅立ちの日に純白のウェディングドレス姿、5人から最後のメッセージ>

 それでも強く強く降り続ける℃-uteコール。その想いに応えるように再びステージに現れた5人は、夢を掴んだ地に相応しい、そして旅立ちの日にお似合い過ぎる純白のウェディングドレス姿。そして曲は同じくこの状況に響き過ぎる「Singing~あの頃のように~」。ただ大好きで歌をうたっていた幼い頃、夢を抱いて駆け抜けた青春、そして決心のもと迎えた今日……歌詞のストーリーがそのまま5人の15年と歌声、そして堪えきれず頬を伝う涙と重っていく。そして彼女たちは「皆さんからの温かい℃-uteコール、ありがとうございます!」と感謝の言葉を述べ、ひとりずつ今その胸にある想いをみんなへのメッセージとして届けた。

 萩原舞「私は小学1年生からハロー!プロジェクトに入らせてもらって、つんく♂さんには最初「つんく♂とか来てたのしかった」って言っちゃって、すごい申し訳ないことを言ったんですけど、私を選んでくれてつんく♂さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。今まで℃-uteの活動の中ですごいたくさん夢も叶ったし、本当に℃-uteの萩原舞でしか感じられないことを経験させて頂きました。私は芸能界を引退してしまうんですけど、本当にたくさんの方に支えられて「舞ちゃん、頑張ってねー」って言って下さったので、私も皆さんに甘えてばっかじゃいけないと思うので、ちゃんと自立して、いつか「まいまい、格好良くなったなぁ」と思ってもらえるようにちゃんと頑張りたいなって思っています! ℃-uteのメンバー、一緒に15年間、ずっと居てくれて本当にありがとう。ずーっと応援してくれてる皆さんも、ちょっと応援してくれてる皆さんも(笑い起きる)いるかと思いますが、本当に本当にたくさん応援して頂いたので、皆さんのこと本当に大好きでーす! ありがとうございました! 萩原舞でしたぁ!」

 岡井千聖「皆さん、今日は来て頂いて本当にありがとうございます。舞ちゃんも言ってたんですけど、つんく♂さんが私を選んでくれてなかったら、こんな景色を見ることもなく、きっと私は所沢の航空公園にたむろって友達と遊んでたと思います。自分で自分に自信を持てずに……たぶん、人に勇気とかを……皆さんに与えられていたらいいなと思ってるんですけど、私が皆さんにパワーをもらっちゃって、いつも。だから、私は皆さんに返せているか分かんないんですけど、皆さんに出逢えて私もすごく……この15年間、悲しいこととか悔しいこととかいっぱいあったけど、辞めたいなと思ったこともあったけど、「私を応援してくれる人がひとりでもいるなら頑張ろう!」と思って頑張ってこれました。本当にありがとうございます。そして家族には「生んでくれてどうもありがとう」って言いたいし、私はお金持ちだったらもうちょっと早くこの仕事を辞めてたかもしれないので、だから、お父さん、これからも仕事いっしょに頑張ろうね! ありがとうございました、岡井千聖でした!」

 鈴木愛理「私は小さい頃から「自分の歌で人を笑顔にしていきたい」っていうのがずっと夢で、でも「アイドルになりたい」なんて夢は最初はなかったんですけど、℃-uteっていうグループに入ってアイドルをやることで、自分はアイドルで青春をほとんど過ごすことができて「幸せだったなぁ」って思いました。℃-uteの鈴木愛理を認めてたくさん応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました! 私もたくさんメンバーにも甘えてばっかりだったけど(涙を溢れさせながら)これからもTeam℃-uteのみんなと℃-uteメンバーの笑顔がたくさん見れるように! 私もひとりで頑張っていきたいと思いますので、みんなもこれからもずっと笑顔でいて下さい。本当に12年間ありがとうございました! 鈴木愛理でした!」

 中島早貴「12年間、あたりまえのようにこうやってライブが出来たのは、つんく♂さんと先輩方が作って下さったハロー!プロジェクトっていう大きな存在があったからで、私たち℃-uteだけではさいたまスーパーアリーナまで辿り着くことができなかったと思います。そんな大きな存在があって、たくさんの温かく見守って下さるスタッフさんと家族とメンバーとファンの皆さんがいて、℃-uteの人生、本当に本当に楽しくてあっという間の12年間だったなって思いました! もちろんツラいこともあったけど、それより楽しいことのほうがすごく多くて! もう本当にこんな素敵な景色が見ることが出来て、もう℃-uteの人生に悔いはありません! 本当に本当に皆さん今まで応援してくれてありがとうございました。中島早貴でしたぁ」
 
 矢島舞美「まず……なっきぃ、あいり、ちさと、まいまい、今までずっと一緒に走ってきてくれて、どうもありがとう(涙を溢れさせる)。そして、今ここにはいないけど、ここのどこかで観てくれているえりかとめぐとカンナも℃-uteが駆け抜けてきた12年間にはとても必要な存在で、私たちを強くしてくれたと思ってます。本当にどうもありがとう。℃-uteはスタッフさんや、こんなに素敵な曲をたくさんくれたつんく♂さんや、家族、友達、いろんな温かい人に支えられて、こうして幸せな空間を……時間を過ごすことができました。おばあちゃんになっても一生この時間は誇れる時間だと思ってます。本当に12年間、℃-uteの応援をどうもありがとうございました。Team℃-uteが大好きです! 矢島舞美でした!」

 こうして最後のメッセージを届けた彼女たちは、再びトロッコでアリーナ中を駆け巡りながら、タオルを振り回しながら、ボールを客席に投げ入れながら「SHINES」を披露。涙と歓喜で上手く歌えくなるとメンバーもファンも「まいまい!」「なっきぃ!」などゴキゲンなメンバーコールを贈り、会場は眩しいほどの光と笑顔に包まれていく。続いて「5人で歌う最後の曲になります」と矢島が告げると、5人が晴れやかに明日に向かって「行ってきます」する為のポップナンバー「To Tomorrow」が披露されるのだが、気付けば後方にはなんとつばきファクトリー、こぶしファクトリー、カントリー・ガールズ、Juice=Juice、アンジュルム、モーニング娘。'17と後輩たちが登場し、横一列に並んでバックダンサーを担当。そんな大好きなみんなに囲まれて「思い出いっぱい胸ん中 今日まで本当に ありがとう 全部やりきったよ Feel fantastic!!」と笑顔で歌い飛ばす姿は、その言葉に一切の迷いを感じさせない清々しいものであった。そして℃-uteは「ありがとう」と手を振りながら、そして深くお辞儀をしながら、純白の階段を登ってステージの向こう側へと消えていった。

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<「幸せだったよぉ!」「みんな、帰りはうどん食べていくんだぞぉー!」>

 再び巻き起こる℃-uteコール。すでに本編開始から約3時間、通常の公演であればこれ以上の延長は望めないところだが、5人は今一度みんなのもとへ。「アンコールありがとう!」と最後の大はしゃぎをする為に無邪気な笑顔を浮かべながら現れ、巨大なステージを所狭しと駆け回りながらファイナル「JUMP」でジャンプ! ジャンプ! ジャンプ! そして「皆さん、一緒に歌ってください!」とセンターステージから5方向へマイクを向けてシンガロング。「この地球(ほし)にルールがあり だからこそ 慈しみ合う 悲しみ 微笑 未来へ語り伝えたい」ここに集った者たちの想いを代弁したかのようなフレーズが響き渡り、℃-uteとTeam℃-uteによる最後のお祭り騒ぎは大団円を迎えた。「みんなの大合唱が一番大好きな歌声だぁ!」「忘れないでぇ!」「幸せすぎて倒れそうです」「幸せだったよぉ!」「みんな、帰りはうどん食べていくんだぞぉー!」

 そしてステージにいつもの等間隔で並んだ5人は「……皆さんにもう少しだけ聴いてもらいたい歌声があります」と、メンバー同士アイコンタクトを取りながらアカペラで「たどり着いた女戦士」を歌い始める。そしてこれが℃-uteとして5人が歌う正真正銘最後の曲となった。

 時には後悔した
 嫌で会いたくない時もあったけれど

 でも 月日が私の事
 優しく見守って来てくれたし

 寂しすぎた夜も
 一緒に泣いた日も
 全部 ありがとう

 ここからの景色が
 眩しすぎて また泣いちゃうじゃない
 目をつぶり 聞こえてくる心強いエールに包まれて

 「皆さん、12年間、℃-uteを愛し、幸せな時間をたくさん下って、本当にどうもありがとうございました! 以上、℃-uteでしたぁ!」

 「Team℃-ute、愛してるよぉー!」

<「pm 9:10」℃-uteがTeam℃-uteに“ありがとう!”という気持ち……>

 すべてを歌い終えた℃-uteがステージを去ると、暗転したステージには「pm 9:09 02」と現在の時刻が表示される。そのまま秒数がTeam℃-uteの声と共にカウントアップしていき「pm 9:10」ちょうどになると、℃-uteの記録がエンドロール代わりに流れ始めた。

 ℃-uteコンサート公演数 357公演
 海外公演数 5公演
 ナルチカ℃-ute公演数 103公演
 アルバムリリース枚数 12枚
 シングル枚数 35枚
 千聖が泣いた時に下がる口角の角度 20度
 千聖の変顔のレパートリー数 85パターン
 舞美がネタをばらす可能性 87%
 舞美が曲振りを間違えた回数 36回(最終リハで+1回)
 メンバーに「舞ちゃんから選んでいいよ」って言ってもらえる確率 100%
 早貴がガチでマネージャーさんにキレた回数 3回
 千聖が袖でスタンバイする時間 5秒前
 早貴がダイビングで潜った水深 15m
 舞美がダイビングで潜った水深 30m
 舞が足をくじいた回数→ 膨大
 愛理がフガフガした回数→ 膨大
 舞美がものを壊した回数→ 膨大
 千聖が充電器を借りた回数→ 膨大
 早貴が大事なところで噛んだ回数→ 膨大
 愛理が必ずお腹空く時間 17:30
 千聖が変顔講座した回数 3回
 早貴が開演前、準備終わって暇してる時間 10分
 舞美が朝ごはんに食べるおにぎりの数 3つ
 舞がグレてた年数→ 3年
 舞美が衣装のヒールを折った回数→ 6回
 早貴が終演後1番に着替え終わる確率 100%
 愛理が前髪を固めるスプレーの噴霧時間 20秒
 ℃-uteみんなで映画を見た回数 1回
 ℃-uteみんなでお風呂に入った回数 2回
 ライブ中、舞美の汗が他のメンバーにかかる確率 70%
 12年間で舞が伸びた身長→ 30cm
 千聖と舞が先生を怒らせて本番に出れなかった回数 1回
 愛理が朝からテンション高い確率 90%
 早貴が朝からテンション高い確率 2%
 千聖と舞が舞美のご飯に砂糖をかけた回数 3回
 それに舞美が気づいた回数 0回
 早貴の唇の太さ 2cm
 愛理の太もも回り 42cm
 舞のウエスト 56cm
 舞美の手の大きさ 18,5cm
 千聖の顔の直径「モデルとたいして変わねんじゃね?」by千聖
 舞の靴のサイズ 22~23cm
 千聖の靴のサイズ 23,5cm
 愛理の靴のサイズ 23,5~24cm
 舞美の靴のサイズ 25cm
 早貴の靴のサイズ 23,5~24cm
 矢島舞美が降らせた雨量 ざっくり20000mm
 メンバー同士の趣味が伝染する確率 97%
 わんこそばの最高記録
 愛理 111杯
 千聖 100杯
 舞 100杯
 早貴 75杯
 舞美 136杯
 愛理のボーリングの最高スコア 58
 8x8=の早貴の回答 54
 千聖がダイエットで落とした最高体重 11kg
 舞美がものを壊して弁償した金額 0円
 舞が生まれたときの体重 2306g
 愛理が生まれたときの体重 4000g

 ℃-uteがTeam℃-uteとギネスの記録を作った回数 1回
 ℃-uteがTeam℃-uteを想っていた日数 4385日

 ℃-uteがTeam℃-uteに“ありがとう!”という気持ち 無限大

取材&テキスト:平賀哲雄

◎ライブ【℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ~Thank you team℃-ute~】
2017年06月12日(月)さいたまスーパーアリーナ セットリスト:
オープニングアクト:
01.初恋サンライズ(つばきファクトリー)
02.残心(こぶしファクトリー)
03.ピーナッツバタージェリーラブ(カントリー・ガールズ)
04.Goal~明日はあっちだよ~(Juice=Juice)
05.愛さえあればなんにもいらない(アンジュルム)
06.愛の軍団(モーニング娘。'17)
本編(℃-ute):
01.The Curtain Rises
02.Kiss me 愛してる
03.The Middle Management~女性中間管理職~
04.都会っ子 純情
05.わっきゃない(Z)
06.桃色スパークリング
07.大きな愛でもてなして
08.心の叫びを歌にしてみた
09.桜チラリ
10.キャンパスライフ~生まれて来てよかった~
11.君は自転車 私は電車で帰宅
12.Summer Wind
VTR.我武者LIFE(BGM)
13.EVERYDAY YEAH!片想い(萩原舞セレクト)
14.私立共学(中島早貴セレクト)
15.僕らの輝き(岡井千聖セレクト)
16.SHOCK!(鈴木愛理セレクト)
17.まっさらブルージーンズ(矢島舞美セレクト)
18.人生はSTEP!
19.夢幻クライマックス
20.Crazy 完全な大人
21.FOREVER LOVE
22.涙の色
23.アダムとイブのジレンマ
24.悲しきヘブン
25.嵐を起こすんだ Exciting Fight!
26.情熱エクスタシー
27.超WONDERFUL!
28.Danceでバコーン!
29.世界一HAPPYな女の子
30.アイアンハート
31.ファイナルスコール
En1.Singing~あの頃のように~
En2.SHINES
En3.To Tomorrow
WEn1.JUMP
WEn2.たどり着いた女戦士

◎℃-uteブログでの最後のメッセージ
・矢島舞美「今まで、ありがとう。(舞美)」
https://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12283798139.html
・萩原舞「本当にありがとう。°C-ute萩原舞」
https://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12283678937.html
・鈴木愛理「ありがとうteam℃-ute(あいり)」
https://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12283504896.html
・岡井千聖「2017.6.12 °C-ute岡井千聖」
https://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12283440838.html
・中島早貴「中 ありがとう」
https://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12283398615.html

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/52285/2

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